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僕がシロメに対してあんまりいい印象を持っていなかったのは2周年ライブの時から始まったこと。あのときライブの途中に延々と映画の告知をされてしまったんだけど、今さっき歌った曲の熱さに比べたら遥か先に公開される映画なんて冷めたピザみたいなもんだよねーって勝手に思い込んでしまった。ライブ中に映画の発表があっても1ミリも気持ちが動かされなかった。なので池袋グリーンシアターに行く予定を全然立ててなかったんだけどなんだかんだで08/15観に行けることになった。友人に感謝。

映画自体は普通の感想というかこれってホラー映画だけど怖いの?怖くないの?みたいなのは難しい所にあると思った。ももクロが出てるだけで「知り合いの出てる映画」って感じになっちゃうので客観的な判断は難しい。ただやっぱりすごいのは、ももクロは何やってもももクロだなーってところ。僕が1年間見続けてきたももクロは、ちょっと面白いところがあって、ちょっとかわいいところがあって、ちょっと間抜けなところもあるけど、最終的には感動させてくれる熱さを持ってるライブをすごくたくさんやってくれてた。この映画もそれと一緒で、ももクロちゃんが本気で怖がってるところを見て面白がってたけどラストシーン近くではかなり目頭が熱くなってしまった。ここから先は6人だけで行かなくてはならない、ってところで6人がギュッと寄り添ってゆっくりとしかし力強く歩いて行くシーンは今までもももクロがこうやって歩んできたんだというのを暗示している。そのときみんなで歌ってるのが「未来へススメ」なのがまた絶妙。このシーンで歌う為にこの曲が生まれてきたのではないかと言っても過言ではない。そしてその後に「あの空へ向かって」を歌う。詳細忘れたけど、誰かが歌えなかったところのパートをみんなで歌ってカバーするみたいなところがあって素晴らしかった。画面的には廃校の中で歌ってるというおかしな映像なのに、ももクロが歌ってると何故か感動的なシーンになっていて、これ狙ってやってるのかたまたまそうなってしまったのかは未だによくわからない。

その後変なコーナーがあってからライブ。グリーンシアターって客席の角度が急なのでステージを上から見下ろすような感じ。この角度から見たオレンジノートが素晴らしかった。サビだかサビ終わりだかで6人が一斉に手を前に差し出すところがかっこいい。それまで華麗に踊っていたのが、そこで全員の動きが一瞬止まる。動と静の対比の妙。

文章が粗いけどとりあず記す。

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