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「百田君……白状します 君の異変にはすぐ気づいていた・・・気づいていながら君を代えなかった・・・代えたくなかった どんどんよくなる君の海老反りジャンプを見ていたかったからだ・・・指導者失格です あと少しで一生後悔するところでした・・・」「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・全日本のときか?オレは・・・オレは新三郷(いま)なんだよ!!」というわけで元ネタはスラムダンク山王戦。熱いですね。新三郷も熱かった。バスケで言うところ見せ場がダンクシュートならば、怪盗少女での見せ場はやっぱり夏菜子の海老反りジャンプ。夏菜子の運動神経がいいからなのか、あれ結構奇麗に飛んでるんですよね。俺もあの海老反りジャンプを見て、「ズイブン長いこと宙にいるんだな(中略)誰もそんなとこ見てやしねーだろうが・・・・」とか心の中で呟いてみたいものです。

で、やっぱり最後に加入した人が三井のポジションになるわけじゃないですか。なので有安はももクロ加入直前にレッスン場に土足で入り込んで一悶着起こしたと俺は信じています。あーりんに「俺たちの世代でアイドルやってて『がきんちょリターンキッズ』の有安杏果を知らない奴はいないよ」って過去を語られたり、れにちゃんに平手で往復ビンタされたり、しおりんに「過去に一番こだわってるのはアンタだろ」って指差されたりした後に安西先生みたいな体型のマネージャーが入ってきたのを見て8巻のラストみたく泣き崩れたはずなので、他の人はもしかしたら誤解してるかもしれないけど、俺は有安がいいヤツだということをちゃんとわかっています。というか俺は6/6のレポを書きたいだけです。

それにしても6/6 新三郷での人の多さ。MJを放送する前と放送した後で、客が倍増するものなのか。そりゃあNHKに感謝したくもなるよなあ。思うにMJの視聴率がどれほどのものかは知らないけど、アイドル特集の回なんだからアイドルに興味がある人はたくさん見たでしょう。その界隈内での視聴率はおそらく相当なもの。DDという言い方は悪過ぎるけど、要は面白いアイドルはいないかなとアンテナをはってる人達、そしてアイドルの現場に行く事に抵抗が無い人達はみんながMJを見ていたんだと思う。そういう番組で一発ブチかましてくれたももクロちゃんに客が増えることは当然のこと。

MJで歌ってた曲は怪盗少女。個人的にはそれほど好きな系統の曲じゃないんだけど、インパクトが大きい曲だとは思う。ももクロちゃんの持ち曲には他にもいい曲がたくさんあるんだけど、ものすごく限られた時間の中でアピールするにはあの曲しかないのでは。あれだけ大勢のグループが一同に返したとき、自分たちの良さを出すってことよりとにかく目立つことが重要なのではないでしょうか。派手な曲をガツンとかましてももいろクローバーの名前だけでも覚えて帰ってもらうことが重要なのではないでしょうか。MJなんてお祭りみたいなもんなんだからとにかく目立ったもんが勝ち。そこをきっちりわかってるのはももクロが一番で、やっぱアイツらお祭り野郎なんだと頼もしく思う。そういう意味で、「最初に出たももいろクローバーが一番目についた」という意見が散見されるのは大成功だったんだなと思う。あとあれだ。曲をショートバージョンで歌ったんだけど、ショートでも間奏のアクロバットが入ってて素晴らしかった。ショートだとあの曲のスピード感が倍増するよね。より密度が濃くなる。

それからこれはわざわざ書く必要のない当たり前のことだけどあえてわざわざ書いておく。MJで初めてももいろクローバーを見た人達へ。ももクロが10曲やるきっちりとライブはMJの10倍どころか100倍ぐらい凄いんで見に行った方がいいよ。

6/6の話に戻る。この日もガッツリライブだった。ももクロ用語で「ガッツリ」と言ったら曲数が多いということ。無料イベントなのに十数曲歌えば多過ぎるというものでしょう。アンコールだけで4曲やるとか大盤振る舞いですね。あとこの日気になったのが新曲。オレンジノートとBelieveって曲。最近メンバーのブログ読んでるとレッスンたくさんやってて大変だなあと思ってたのですが、これらの曲を練習してたんですか。特にBelieveとか踊りが激しい曲。今まで以上に難しいのではないか。常に適切な課題を与えられていてそれを攻略するたびに自然とレベルアップしていく。そういう感じでいい目標設定がされている気がするんですよ。

MCのときになんとかって番組の人が出てきた。今度やる番組でジェットコースターだかなんだかに乗るメンバーをくじで決めるらしい。当たっちゃったメンバーと当たらなかったメンバーの温度差。当たらなかった夏菜子が浮かれ気味に言った「全部忘れて踊ろうよ」のセリフが最高だったのでここに記しておきます。

なんだかんだで握手会。客が多いので列も長い。ももクロちゃん達も大変そうで、途中で何回も休憩を入れてくる。ただ休憩って言ってもメンバーが休むわけじゃなくて、お客さんを飽きさせないためのブレイクタイムなだけ。ももクロちゃん達はステージの前に出てきて適当なBGMに合わせて踊ってるのです。僕が並んでる時は東京女子流の「おんなじキモチ」を歌ってくれたので近くでみることができました。あの曲いいですよね。踊りもかわいい。この曲はよくももクロの現場でBGMとしてかかってるのでそれで覚えました。ももクロちゃん達、他のアイドルの歌も結構踊れるのね。特にしおりんは完璧覚えている。他のメンバーもちゃんと踊れている。ただ夏菜子が踊るとなんであんなにバタバタした動きになるのだろうか。超かわいい。

握手の順番がいつもと違ってた。最初がれにちゃん。この日は一人だけ衣装が違って、頭にどーも君を乗せていた。あとピンクのジャージだった。あれだね。ああいうジャージだとれにちゃんのスタイルの良さが目立つね。ただそんなの俺は昔からずっと知ってることなので、むしろ頭のどーも君が気になってしょうがなかった。帽子の上に人形を乗せて踊ったり回ったりしてよく人形が落ちないなあと思ってたんだけど、近くでみてもそんなにきっちりとくっつけてるわけじゃなくて、落ちなかったことが奇跡のような感じだった。喋ってる時も結構揺れてたし。

次が杏果。会場のコーンとか仕切り棒が全部緑だったのでそのことを言ったらニコニコってしてた。どうでもいいことを言って喜んでもらえるのは、お互いが同じ立ち位置まで降りていってコミュニケーションできたということなので大変うれしいです。次があーりん、お誕生日おめでとう今度は何歳になったの?、って聞いたらフォーティーン?フィフティーン?フォーティーン?フィフティーン?ってずっと本人が悩み出したんで結局何歳になるかわからなかった。14歳はフォーティーンですよ。でもまあ、日本語で答えればすぐなのにわざわざ英語で言いたがるところがおかしかった。ステージ上でもそうだけど、たまにあーりんはテンションが高くなって理性的でない言動をすることがあるんだけど、あーりんのそういうところが大好きです。次がしおりん、お誕生日おめでとう15歳になってもまだ身長伸びてるの?、って聞いたらまだ伸びてるそうです。ももクロで一番高くなっちゃえばいいのに、って言っておきました。次は夏菜子、社交辞令的な会話しかしなかった気がする。最後あかりん、今日も暑いのにたくさん踊っててすごかったって言ったんだけど、「でもライブ中よりも今の方が暑いぐらい」って返ってきた。すぐに意味が分からなかったんだけれども「だってほらこんなに陽が当たってるから」って言って空を指差した。振り返って空を見たら本当に太陽が眩しかったのでなるほどなあと納得した。そしたらちょっと可笑しくなった。握手の途中で二人で空を見上げるという行為に対して。握手の時って少なからず緊張してるんだけど一気に緊張が解けた。むしろほっこりした気分になった。あかりんとは気のおけない友達になれた気がする。大げさに書くけど、まさかあかりんと二人で同じ空を眺めてほっこりする日が来るとは思ってなかった(笑)。そして、会話した時こっちが予想しなかった展開になるのが一番楽しいしブログに書く事が多くなるので嬉しい。全員と握手する時って最後の一人が本当に重要。そういう意味でも今日のあかりんはよかった。それにしても最近思うんだけど僕は自分の握手を美化して書き過ぎだと思う。

握手が終わったら用事があったので帰った。話を聞くと、7時過ぎまでイベントは続いてたらしいですね。

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